アブラガヤ

アブラガヤ(カヤツリグサ科)[油茅]

名は花序が油臭いこと、油色をしていることによる。山野の水湿地に普通に生える多年草で、株立ちになり高さ1-1.5mになる。茎は硬くて膨れた3稜形で5-8個の節がある。葉は幅0.5-1.5cmの線形。茎の先や上部の葉腋からに大きな散形花序を出し、ぞれぞれ分枝して小穂は1-5個ずつ集まってつく。変異が多く細かく分類する考え方もある。
花期:7-10月
分布:北・本・四・九
撮影:2004.7.25 青森県天間林村


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