アカミタンポポ

アカミタンポポ(キク科)[赤実蒲公英]

痩果が赤みを帯びるのでこの名がある。別名キレハアカミタンポポという。
ヨーロッパ原産の多年生の帰化植物で、明治時代にはすでに北海道で知られていたという。市街化が進んだ地域ではセイヨウタンポポよりも多く見られる。
セイヨウタンポポよりやや小型で、頭花は直径2-3cm、舌状花はやや少なめ。総苞は粉白を帯び、別名のとおり葉は切れ込みが深く、裂片の間が離れる傾向があるが、その変化は多様。痩果が暗赤色~赤褐色になることで区別する。
花期:3-11月
分布:帰化植物
撮影:2020.5.1 横浜市南区
アカミタンポポの頭花
頭花は小型で舌状花は少なめ。 2020.5.1 横浜市南区

アカミタンポポの葉
葉は中肋近くまで切れ込む傾向があり、裂片は3角形で下に曲がる。 2020.5.5 横浜市南区

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