アメリカネナシカズラ

アメリカネナシカズラ(ヒルガオ科)[亜米利加根無葛]

北アメリカ原産の1年生の帰化植物で、海岸や河原、湖岸に多い。つるになって他の草に巻き付き、寄生根を差し込んで養分を奪って成長する。1973年に多摩川で初めて見い出され、その後全国に広がった。この草が繁茂すると、一面ラーメンをぶちまけたような景観となり、踏み込むと足が取られて容易に前に進めなくなる。茎は細く黄色味を帯びて、直径3mmの白い花を固めてつける。花柱は2個あり、5個の雄しべは花冠から突き出る。よく似たネナシカズラは、茎が太く花序は穂状につき、花柱は1個で雄しべは花冠より短い。
花期:6-10月
分布:帰化植物
撮影:2004.8.7 宮城県川崎町

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