ベニバナセンブリ

ベニバナセンブリ(リンドウ科)[紅花千振]

ヨーロッパ原産で、茎は直立し、高さ30-60cmになる2年草。大正時代に園芸植物として導入されたものが野生化している。葉は対生し、長楕円形~へら形で全縁。根生葉は大きく、ロゼット状に広がる。茎の先に密な集散花序をつくり、淡紅色~白色の花を多数つける。なお、本種にきわめてよく似たハナハマセンブリも帰化が報告されているが、両者の違いは必ずしも明確に定義されているとはいえないようだ。研究の成果が待たれる。
花期:6-8月
分布:帰化植物
撮影:2005.7.24 青森県六ヶ所村


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