ドクウツギ

ドクウツギ(ドクウツギ科)[毒空木]

名は、ウツギに似ていて有毒なことからついたもの。山野の河原や岩礫地に生える雌雄同株の落葉低木で、高さ1-2mになる。樹皮は褐色で皮目が多い。1本の小枝に15-18対の単葉が対生し、羽状複葉のように見える。前年枝の葉腋から雄花序と雌花序が同じ節から出て、小さな花を多数つける。果実は赤色から紫黒色に熟すが、全体が有毒で果実が特に強く食べると死に至る。別名イチロベエゴロシ
花期:4-5月
分布:北・本(近畿以北)
撮影:2004.6.13 青森県三厩村
ドクウツギの果実
果期のドクウツギ 2010.9.4 青森県八戸市


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