エビガライチゴ

エビガライチゴ(バラ科)[蝦殻苺]

日当たりのよい山地に生える落葉低木で、茎や枝はまばらに刺があり、全体に赤紫の長い腺毛を密生し、つる状に伸び2m以上になる。葉は互生し奇数羽状複葉で頂小葉は大きい。葉の裏面は白い綿毛が密生し、ウラジロイチゴの別名を持つ。枝先の円花序に淡紅紫色の花を数個つける。花弁は5個で倒卵状のへら形。萼の外面には腺毛が密生する。果実は直径1.5cmほどの球形の集合果で、8月ごろ紅色に熟す。
花期:6-7月
分布:北・本・四・九
撮影:2005.7.2 青森県八戸市
エビガライチゴの果実
エビガライチゴの果実(集合果) 2013.8.17 青森県東通村


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