エビネ

エビネ(ラン科)[海老根]

名は地中に横に連なる偽球茎をエビに見立てたもの。山野の林内に生える多年草で、葉の間から花茎を伸ばし、高さ30-40cmになる。葉は倒披針状長楕円形で縦にしわがあり、冬にも残る。花の色合いや形に微妙な変化があるため、マニアに好まれ、乱獲されてめっきり少なくなってしまった。準絶滅危惧(NT)。
花期:4-5月
分布:北(西南部)・本・四・九・沖
撮影:2009.6.7 青森県六ヶ所村
エビネ-2
2002.5.2 埼玉県滑川町

エビネの花
2015.4.18 静岡県下田市

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