エゾノタチツボスミレ

エゾノタチツボスミレ(スミレ科)[蝦夷の立坪菫]

山地の林下や草原に生える高さ20-40cmになる大型のスミレで、根生葉は花期には枯れていることが多い。葉の腋から5-10cmの花柄を出し、直径1.5-2cmほどの、丈の割には小さな花をつける。距は白色で短く、花の色は淡紫色。柱頭に突起毛があるのが特徴で、側弁にも毛が多く生えている。画像のものは花弁のつけ根が赤味を帯びているが、これを本種としてよいのかよくわからない。エゾノタチツボスミレの白い花をつける品種をシロバナエゾノタチツボスミレという。
花期:4-6月
分布:北・本(岡山以北)
撮影:2001.6.3 青森県東通村


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