ガガイモ

ガガイモ(キョウチクトウ科)[蘿摩]

日当たりのよい乾いた山野や道端などに生える多年草で、地下茎で広がる。つるを伸ばして他の草に絡みつき、つるは切ると白い乳液を出す。葉は対生し、5-10cmの長卵状心形で全縁。裏面は白緑色を帯びる。葉腋に総状花序を出し、花冠は5裂し直径1cmほどで、内側に長い白毛を密生する。花粉は固まって花粉塊となる。秋にニガウリのようないぼのある長さ10cm、幅2cmほどの袋果をつけ、熟れると縦に裂け、中に長い毛がある種子が飛び出して風に乗って運ばれる。
花期:7-9月
分布:北・本・四・九
撮影:2005.7.30 秋田県能代市


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