ハエドクソウ

ハエドクソウ(ハエドクソウ科)[蠅毒草]

根を煮詰めた汁で蠅取り紙を作ったのでこの名がある。林の中や縁などの日陰に普通に生え、高さ30-70cmになる多年草。葉は対生する。花は唇形で白く、しばしば淡紅色を帯びる。果実は先端がかぎ状に曲がり、動物にくっついて運ばれる。
ハエドクソウは旧分類体系では1科1属1種であったが、APGⅢ体系ではミゾホオズキ属やサギゴケ属などもハエドクソウ科に含まれることになった。
花期:6-8月
分布:日本全土
撮影:1999.7.3 青森県八戸市
ハエドクソウ-2
2013.8.10 青森県八戸市


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。