ハマボウフウ

ハマボウフウ(セリ科)[浜防風]

薬用の防風に姿・効用が似て浜に生えるのでこの名がある。海岸の砂地に生える代表的な多年生植物で、高さは低く、普通5-15cmほど。地下にゴボウ状の長い直根がある。葉は2回3出複葉で、小葉は楕円形~卵円形、厚くつやがある。茎の先に複散形花序を出し、白い花を密につける。別名ヤオヤボウフウというが、これは新芽(もやし状に軟白栽培したもの)を刺身のツマとして利用するために八百屋の店先に並ぶことによる。
花期:6-9月
分布:日本全土
撮影:2005.9.10 青森県八戸市


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