ハマゴウ

ハマゴウ(シソ科)[蔓荊・浜栲・浜香]

海岸の砂地に生える落葉小低木で、茎は砂の上をはって伸び、茎から高さ30-60cmの枝を立てる。枝は4稜がある。葉は対生し、広卵形。裏に白毛が密生するので、葉の表も白く縁取られているように見える。枝先に円錐花序を出し、長さ1.5cmの淡青紫色の花を多数つける。北の代表的な海浜小低木ハマナスに対し、南の海岸を代表するものであるが、青森県にもわずかに自生しており、この撮影地辺りが日本海側の北限と思われる。別名ハマハイ
花期:7-9月
分布:本・四・九・沖
撮影:2002.9.2 青森県西北部


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。