ハマヒルガオ

ハマヒルガオ(ヒルガオ科)[浜昼顔]

砂浜に大群落をつくる代表的な海浜植物で、ときに海岸の砂地にピンクのじゅうたんを敷き詰めたかと見紛うようなあでやかな景観を見ることがある。名は浜に咲くヒルガオの意で、砂の中に地下茎を長く伸ばし、茎は砂の上をはって広がる。葉は互生し、腎円形で厚くて光沢がある。これは強い日差しと乾燥、海水の飛沫という海岸の砂地特有の悪条件に適応した結果なのだろう。花もやや光沢があり、強風で砂に埋もれてもすぐに花茎を伸ばしてくる。まれに白花の品種も見られる。
花期:5-6月
分布:日本全土
撮影:2008.6.28 青森県八戸市
ハマヒルガオ-2

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