ヒメカンスゲ

ヒメカンスゲ(カヤツリグサ科)[姫寒菅]

カンスゲに似て小さいのでこの名がある。山野の乾いた林内に普通に生える常緑の多年草で、春先に見かけるときは雪に押し潰されたのか、横に花茎を出しているものが多い。葉は暗緑色で硬く、幅2-4mmの線形。ごく普通に見られることと頂小穂が棍棒状であることから、地味で見過ごされがちなカンスゲの仲間の中では認知度は高いと思われる。
花期:4-6月
分布:北(西南部)・本・四・九
撮影:2000.4.23 青森県平内町


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。