ヒメマツバボタン

ヒメマツバボタン(スベリヒユ科)[姫松葉牡丹]

熱帯アメリカ原産の帰化植物で、道端や畑など乾燥したところに生え、高さ10-20cmになる1年草。別名ケツメクサという。
全体に多肉質でよく分枝して横に広がる。葉は潰れた棒状で、先はとがり基部に白毛がある。
枝先に直径0.8-1cmの紅紫色の5弁花を2-3個つける。
蒴果は楕円形で横に裂け、光沢のある黒い種子を多数散らす。
栽培されるマツバボタンは南アメリカ原産で花が直径2.5cm以上あり、葉は円柱状。これも野生化しているものがある。
花期:7-9月
分布:帰化植物
撮影:2015.8.8 埼玉県東松山市


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