ヒメムカシヨモギ

ヒメムカシヨモギ(キク科)[姫昔蓬]

明治初年に渡来した北アメリカ原産の帰化植物で、畑や空き地などいたるところにはびこり、茎の上部で円錐状に高さ1-2mになる2年草。鉄道に沿って広がったので昔はテツドウグサの名もあった。南アメリカ原産のオオアレチノギクとはきわめてよく似ているが、本種ははっきりした舌状花を持っているのに対し、オオアレチノギクは舌状花がほとんど目立たない。また本種は頭花の幅が2-2.5mmでほっそりしているのに比べ、オオアレチノギクは3-4mmありとっくり形(下膨れ)であるという違いがある。
花期:7-10月
分布:帰化植物
撮影:2002.9.22 東京都杉並区
ヒメムカシヨモギ-2

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