ヒメツルソバ

ヒメツルソバ(タデ科)[姫蔓蕎麦]

同じタデ科の在来種であるツルソバに似ている?が、全体に小さいことからこの名がある。
明治時代の中ごろに花卉として移入されたヒマラヤ原産の多年草で、茎は基部でよく分枝し、地をはって広がり長さ50cmほどになる。
葉は互生し卵形で全縁、暗紫色のV字の斑がある。茎の頂部に直径0.6-1cmの球状の花序をつけ、花被片は淡紅色。
現在でも栽培されているが、逸出して石垣の隙間や道端で見かけることが多い。夏から秋に勢いがよいが、ほぼ一年中花を咲かせている。
花期:ほぼ通年
分布:帰化植物
撮影:2015.4.18 静岡県下田市

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