ヒルガオ

ヒルガオ(ヒルガオ科)[昼顔]

朝顔と同じく一日花であるが、朝顔が朝のうちにしおれてしまうのに対し、真夏の日中でも咲いているのでこの名がある。日当たりのよい人里の野原や道端に生えるつる性の多年草で、他の草やフェンスなどに絡んで伸びる。普通は結実せず、地下茎を伸ばして殖える。地下茎は引っ張ると簡単にちぎれ、そこからまた花茎を出して殖えるので駆除の難しい雑草。
民間薬としては全草を煎じて利尿などに用いられる。
よく似たコヒルガオは花の直径は3-4cmで色が薄く、葉の基部が横に張り出し、張り出した部分が2裂するものが多い。また花柄の上部に翼があることで区別できる。
花期:6-8月
分布:北・本・四・九
撮影:1999.7.3 青森県八戸市

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