ホナガイヌビユ

ホナガイヌビユ(ヒユ科)[穂長犬莧]

畑や道端、荒れ地などいたるところに生え、茎は直立してよく分枝し、高さ40-90cmになる南アメリカ原産の1年草。葉は互生し、長い柄がある卵形~菱卵形で鈍頭だがわずかにくぼむものもある。基部は切形~鈍角なくさび形。花序は茎や枝の先につき、頂生の花序は細く長い。花序は初め緑色であるが胞果が熟すと淡褐色となる。イヌビユは江戸時代に渡来したとされ、全体に小さく、高さ15-30cmで頂生の花序は短く、葉の先が深くくぼみ、基部はくさび形になることで区別するが、判断に迷うものもある。数ははるかに少ない。
花期:6-11月
分布:帰化植物
撮影:2014.10.10 横浜市南区


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。