ホウチャクソウ

ホウチャクソウ(イヌサフラン科)[宝鐸草]

名は、垂れ下がって咲く花を、五重塔などの軒先に下がっている宝鐸に見立てたもの。
雑木林や丘陵のやや暗い林内に普通に生える多年草で、茎は直立して高さ30-60cmになり、上部で枝を分ける。
筒状の緑白色の花を枝先に1-3個ぶら下げる。匐枝を伸ばして殖えるので群生することが多い。
果実は直径1cmの球形の液果で黒熟する。
有毒の疑いがあり、ナルコユリアマドコロと間違って採取しないように注意が必要。
花期:4-6月
分布:日本全土
撮影:2011.5.22 青森県六ヶ所村
ホウチャクソウの果実
ホウチャクソウの果実(液果) 2014.10.10 横浜市南区

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