フイリフモトスミレ

フイリフモトスミレ(スミレ科)[斑入麓菫]

フモトスミレの葉に白い斑が入るものをいい、珍しいものではない。フモトスミレの名は、山の麓などに多いことによる。無茎性のスミレで、葉は卵形~広卵形で基部は心形。表面は暗緑色で毛があり、裏面は紫色を帯びる。花は直径1cmほどで白色。上弁は反り返り、唇弁に紫色の筋が入る。唇弁の距は長さ6-8mmで、紅紫色を帯びる。
花期:3-5月
分布:本(岩手県以南)・四・九
撮影:2005.4.29 栃木県那須町


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。