フジウツギ

フジウツギ(ゴマノハグサ科)[藤空木]

日当たりのよい山間の渓流沿いや荒れ地に生え、高さ0.5-1.5mになる落葉低木。枝は4稜形で翼がある。葉は対生し、長楕円形で縁に少数の歯牙がある。枝先に10-20cmの円錐花序を出し、芳香のある紅紫色の筒状花を密生する。花は花序の基部から順に咲く。全草にサポニンなどを含み有毒。同属の中国原産(在来植物との説もある。)のフサフジウツギはブッドレアの名で植えられ、多くの園芸品種がある。
花期:7-9月
分布:本・四
撮影:2006.8.20 岩手県北部


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