イモカタバミ

イモカタバミ(カタバミ科)[芋傍喰]

戦後に渡来した南アメリカ原産の多年生の帰化植物。花が美しいので栽培されていることもあり、西日本を中心に広がっている。別名フシネハナカタバミという。根に芋状の塊茎ができる。花の中心部は濃紅紫色で葯は黄色。この仲間には似たものが数種あり、全て帰化植物であるが、ムラサキカタバミは、根に鱗茎ができ、花の中心部が淡黄緑色で葯は白色。ハナカタバミは葉柄、花茎に毛が密生する。ベニカタバミは葉の表面に光沢があることで区別する。
花期:4-9月
分布:帰化植物
撮影:2007.5.5 東京都小金井市

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