イヌビエ

イヌビエ(イネ科)[犬稗]

ヒエに似ているが食用にならないことからこの名がある。畑や水田、道端や空き地などいたるところに生える1年草で、高さ0.8-1.2mになる。葉は長さ30-50cmの線形でざらつく。茎の先に長さ10-25cmの花穂を出し、小穂が密生する。イヌビエは変異が多く、タイヌビエ、ケイヌビエ、ヒメイヌビエなど多くの変種があるが、分類の基準はまだ混乱があるようだ。
花期:8-10月
分布:日本全土
撮影:2002.9.1 青森県十和田市

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