イタドリ

イタドリ(タデ科)[虎杖]

名は、その薬効で痛みを取るので「痛み取り」説、表皮から糸状の繊維をとるので「糸取り」説がある。日当たりのよい荒れ地や土手などに生える雌雄異株の多年草で、高さ1-1.5mになる。茎は太くて中空。葉は互生し、長さ6-15cmの広卵形で裏面は緑色。葉腋から花序を出し、小さな花を多数つける。オオイタドリは葉が長さ30cmにもなり、基部は心形で、裏面は粉白色を帯びる。葉の展開する前の太いみずみずしいものは、酸味があって食用になる。
花期:7-10月
分布:北・本・四・九
撮影:2005.9.4 青森県八戸市

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