ジャケツイバラ

ジャケツイバラ(マメ科)[蛇結茨]

名は、枝が絡み合う様子が、蛇がとぐろを巻いた形に似ていることからついたといわれるが、異説もある。日当たりのよい山地や河原に生え、高さ1-2mになるつる性の落葉低木で、枝はかぎ状の鋭い刺が多く、人を寄せつけない。葉は互生し、2回偶数羽状複葉で、長さは20-40cm。枝先に長さ20-30cmの総状花序を上向きに出し、直径3cmほどの左右対称で鮮黄色の5弁花を咲かせる。雄しべは10個で、花糸は赤くてよく目立つ。豆果は長さ7-10cmで種子は有毒。別名カワラフジ
花期:4-6月
分布:本(山形・福島県以西)・四・九・沖
撮影:2004.5.6 群馬県高崎市


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