カワミドリ

カワミドリ(シソ科)[排草香]

山地のやや湿った草原や林縁に生え、高さ0.4-1mになる多年草。茎の上部で分枝してその先に穂状に紫色の花を多数つける。葉に強い香りがあり、茎や葉を乾燥したものを漢方で風邪や頭痛などに用いる。花から雌しべと4個のうち2個の雄しべが突き出て、不揃いでぼさぼさした感じがあって見栄えはよくない。 葉裏に白色の短毛が多い型をキタカワミドリといって区別することがある。
花期:7-10月
分布:北・本・四・九
撮影:2002.9.1 青森県十和田市
カワミドリ2
2002.7.20 青森県六ヶ所村


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