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カヤツリグサ

カヤツリグサ(カヤツリグサ科)[蚊帳吊草]

畑や道端、荒れ地などに普通に生え、高さ30-50cmになる1年草。名は両端を残して茎を縦に裂くと4角形ができ、この形を蚊帳に見立ててついた。
茎は3つの稜がある。茎の先に3-4個の細長い苞葉をつけて、その間から数本の花序の枝を出し、枝はさらに分枝する。チャガヤツリとよく似ているが、チャガヤツリは小穂の先端が芒状に長く突出してやや外側に反り返る。また、花序の枝は分枝せず小穂がまとまってつくことで区別する。カヤツリグサの仲間はよく似ていて外見で区別しにくいものが多い。
花期:8-10月
分布:本・四・九・沖
撮影:1998.8.15 埼玉県東松山市

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