ケチョウセンアサガオ

ケチョウセンアサガオ(ナス科)[毛朝鮮朝顔]

江戸時代末期に移入された北アメリカ原産の1年草で、高さ1m以上になる。栽培されていたものが各地で野生化している。茎は紫色を帯びることが多く、全面に粉状の毛を密生する。葉は卵形で鋸歯は少ない。花は直径10-13cmで上向きに咲き、白色でへりに5個の尾状突起がある。夜に開花して強い芳香を放つ。果実は下向きに垂れる。別名アメリカチョウセンアサガオという。よく似たヨウシュチョウセンアサガオは、花の直径が4cmほどで、大きくて不規則な鋸歯がある。チョウセンアサガオは、全草無毛。
花期:7-9月
分布:帰化植物
撮影:2002.6.24 埼玉県東松山市


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