キバナハタザオ

キバナハタザオ(アブラナ科)[黄花旗竿]

山地に生える多年草で、茎は直立し、ときに枝を分け、高さ0.3-1.2mになる。葉は柄があり、卵状披針形~披針形で先は鋭くとがる。縁に波状の鋭鋸歯があり、両面に白毛がある。枝先に総状に黄色の4弁花をつける。日本で唯一のキバナハタザオ属の植物で、帰化植物ではカキネガラシやイヌカキネガラシがこの仲間。絶滅危惧種とはされていないが、まれな植物といえる。
花期:6-7月
分布:本・九
撮影:2005.7.2 青森県東部


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