キクニガナ

キクニガナ(キク科)[菊苦菜]

食用として、また観賞用として移入された地中海沿岸原産の多年草で、茎は粗い毛があり、高さ0.6-1.2mになる。各地の道端や河原などに生えていて、爽やかな淡青色の花はなかなか美しい。軟白栽培したものはチコリとしてスーパーなどで売られている。また、コーヒーの代用(苦み付け)としても利用される。撮影地である津軽半島の突端の竜飛崎は海岸植物の宝庫であるが、9月になるとこの花がやたらと目立つ。なぜ厳しい気候のこの岬にキクニガナが広がったのかは不明。
花期:7-9月
分布:帰化植物
撮影:2001.9.22 青森県三厩村


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