ママコナ

ママコナ(ハマウツボ科)[飯子菜]

名は、若い種子が飯粒に似ているからとか、花冠の喉元にある白い斑点を飯粒に見立てたものといわれているが、定説はない。
山地の林縁などに生える半寄生の1年草で、高さ30-50cmになる。葉は対生し、長卵形で先がとがる。枝先に総状花序を出して多数の花をつける。葉状の苞は刺状の鋸歯があるのが特徴。花は長さ1.4-1.8cmの唇形で、下唇に白い斑点(突起)がある。
よく似たミヤマママコナは下唇の斑点が黄色を帯びていて、苞に鋸歯はない。
花期:6-8月
分布:北・本・四・九
撮影:2004.8.1 岩手県葛巻町

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