ミヤコグサ

ミヤコグサ(マメ科)[都草]

日当たりのよい道端や草地、海岸に生える多年草で、茎は地をはってマット状に広がる。葉は5小葉からなる複葉で、葉の付け根から花柄を出して鮮やかな黄色の蝶形花を1-3個つける。名は、京都に多かったからとか、漢名の脈根草〈みゃくこんぐさ〉が転訛したものとか諸説があるが定かなところはわからない。ミヤコグサは、窒素を固定する根粒菌や植物に欠かせないリンを集める共生菌の研究材料として現在注目を集めつつある。花の色が黄色から朱赤色に変化するものをニシキミヤコグサ、茎や葉などに毛があり花柄から1-8個の花をつけるものをセイヨウミヤコグサという。
花期:4-10月
分布:日本全土
撮影:2004.6.12 青森県車力村

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