ミゾカクシ

ミゾカクシ(キキョウ科)[溝隠し]

名は、溝を隠すように生えることからついたもの。田のあぜに生え、筵〈むしろ〉のように覆うことから、アゼムシロともよばれる。田のあぜや湖沼の水際など、日当たりのよい湿ったところに生える多年草で、茎は地をはって伸び、節から根を出す。花茎は立ち上がり、高さ10-15cmになる。葉は無柄で2列に互生し、披針形。葉腋から長い花柄を出し、左右対称で白地に淡紫色を帯びた花を1つつける。
花期:6-10月
分布:日本全土
撮影:2005.10.2 秋田県能代市

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