ムラサキマムシグサ

ムラサキマムシグサ(サトイモ科)[紫蝮草]

平地~山野の林縁や林下に生える雌雄異株の多年草で、高さ0.3-1.2mになる。葉は2個で、7-13個の小葉からなる。仏炎苞は葉よりやや遅れて開き、葉の高さより少し高く、筒部と舷部はほぼ同長、筒部口辺は反曲する。よく似たオオマムシグサは舷部が著しく長く、先が垂れ下がることが多い。一般にマムシグサ類は分類の難しいといわれているが、研究者によると、野外での識別はそれほど困難ではないのだという。【参照→Newton 植物の世界 草本編(上)94ページ 日本のマムシグサの形態と分布】
花期:4-6月
分布:本(東北、関東、長野県)
撮影:2004.5.6 群馬県富士見村


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