ナガミノツルケマン

ナガミノツルケマン(ケシ科)[長実の蔓華鬘]

ナガミノツルキケマンともいう。林縁などに生える1~2年草で、高さ1mほどになるが、全体が軟らかくやよなよとしていかにも弱々しく見える草。他の草にもたれかかってやっと立っているように見える。茎は稜があり無毛。葉は互生して2-3回3出複葉で、小葉は3深裂する。準絶滅危惧(NT)。よく似たツルケマン(ツルキケマン)は本州の関東・中部に生え、ナガミノツルケマンより花が少なくて色もやや淡い。
花期:8-10月
分布:北・本・九
撮影:2001.9.9 青森県東部


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