ナンバンハコベ

ナンバンハコベ(ナデシコ科)[南蛮繁縷]

花の姿が異国風なので、南蛮の名がついたというが、純然たる国産種。山野に生える多年草で、茎は細くつる状に伸び、分枝して1m以上になり、他の草に寄りかかるか、地をはう。葉は対生し卵形で全縁。萼は釣鐘形に膨らんでいて、花弁は5個でそれぞれが離れてつき、細長くて先端が2裂する。果実は球形で黒く熟す。
花期:6-10月
分布:北・本・四・九
撮影:2000.7.23 青森県八戸市


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