ナツズイセン

ナツズイセン(ヒガンバナ科)[夏水仙]

名は葉がスイセンに似ていて夏に咲くことからついた。古く中国から観賞用に持ち込まれたといわれ、人里近くで野生化している多年草。春に線形の葉を伸ばし初夏に枯れる。高さ50-70cmの花茎の先に直径8cmほどの淡紅紫色の花を数個つける。ヒガンバナと同じく普通結実しない。ヒガンバナ科は、ユリ科と花が似ているが子房下位である点で見分けがつく。
花期:8-9月
分布:本・四・九
撮影:1999.8.29 青森県八戸市


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