ネコヤナギ

ネコヤナギ(ヤナギ科)[猫柳]

名は軟らかい花序を猫の尾に見立てたもの。山野の水辺に生える雌雄異株の落葉低木で、高さ1-5mになるが、通常は2m内外のものが多い。枝が立ち上がるタイプと横にはうタイプがある。若枝は灰白色の軟毛が密生するが、のちに脱落する。春早く、葉が展開する前に白毛が密生した花序をつける。雄花序は長楕円形で、紅色の葯から黄色の花粉を出す。雌花序は雄花序より細い。葉は互生し、長楕円形で縁に細かい鋸歯がある。葉の裏面には絹毛があり白っぽく見える。庭木としても栽培される。
花期:3-4月
分布:北・本・四・九
撮影:2006.4.23 秋田県男鹿市


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