ニワゼキショウ

ニワゼキショウ(アヤメ科)[庭石菖]

庭に生え、葉がセキショウに似ているのでこの名がある。北アメリカ南東部原産の帰化植物で、明治中期に花卉として持ち込まれ、全国に広がっている1年草。芝生や道端に普通に生える。茎は扁平で高さ10-20cm、葉は線形で基部は茎を抱く。花は一日でしおれる。花は直径1.5cmほどで、花被片は6個。花の色は紅紫色~白色まで変化がある。最近は同じく帰化種であるオオニワゼキショウルリニワゼキショウなどが見られるようになった。
花期:5-7月
分布:帰化植物
撮影:2010.5.22 東京都国分寺市
ニワゼキショウ-2
2014.7.6 静岡県函南町

ニワゼキショウ-3
2002.6.7 東京都調布市

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