ノアサガオ

ノアサガオ(ヒルガオ科)[野朝顔]

南アメリカ原産の帰化植物で、イリオモテアサガオの名で流通しグリーンカーテン用に栽培されていたものが逸出したもの。
ノアサガオ(在来系もある)の外来の系統を特にオオバアメリカアサガオとよぶことがあるようだが(→日本帰化植物図鑑第2巻)、YListでは別名扱いとしている。
茎は10数mに達し、葉も巨大で長さ幅とも15cmのほぼ円形または3裂。電柱や植栽を覆い尽くすように繁茂し、その勢いはアレチウリクズの伸び方に似て凄まじい。茎の先端にまとまって花序をつけるのが特徴。
花は直径10cmほどで開花時は青紫色で午後にはしだいに淡紫紅色に変化する。
花後に種子をつくらないが、葉柄近くから発根して根付くので、駆除のための刈取り後は注意が必要となる。
花期:6-12月
分布:帰化植物
撮影:2011.11.4 静岡県伊東市


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