ノハカタカラクサ

ノハカタカラクサ(ツユクサ科)[野博多唐草]

南アメリカ原産の多年草で、昭和初期に観葉植物として導入された、葉に白い縦縞のあるシロフハカタカラクサが斑を失ったもの。野生化して林下などに生えている。常緑でほとんど無毛。茎は紫色を帯びて地をはい、節から不定根を出す。葉は無柄でとがった卵形。葉裏は茎と同様紫色を帯びる。頂茎に直径1-1.5cmの白色の3弁花を数個つける。別名トキワツユクサという。より多く見かけるミドリハカタカラクサは、本種と比べ葉がやや大きく、葉の裏面は緑色で紫色を帯びない。
花期:5-8月
分布:帰化植物
撮影:2015.6.23 横浜市南区

ミドリハカタカラクサに戻る


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。