ノコギリソウ

ノコギリソウ(キク科)[鋸草]

葉の形が鋸に似ているのでこの名がある。山地の日当たりのよい草原に生え、高さ0.5-1mになる多年草。葉は互生し、長楕円状披針形で、櫛の歯状に中~深裂して裂片は鋭い鋸歯がある。上部の葉腋から小枝を出して、直径7-9mmの頭花を多数つける。舌状花は、5-7個で、長さは3.5-4.5mm。本州中部以北に生えるヤマノコギリソウは、舌状花の長さが3mm以下と小さいが中間型もある。帰化種のセイヨウノコギリソウは、葉が2-3回羽状に深~全裂する。青森県には、ほかにエゾノコギリソウキタノコギリソウが生える。
花期:7-10月
分布:北・本
撮影:2006.10.11 青森県三沢市

ヤマノコギリソウに戻る セイヨウノコギリソウに戻る キタノコギリソウに戻る


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。