ノウルシ

ノウルシ(トウダイグサ科)[野漆]

傷をつけると乳液が出て、それが肌につくとウルシと同じようにかぶれることからこの名がある。川の氾濫原や湿地などに群生し、高さ40-50cmになる多年草。葉は長楕円形~披針形で互生し、裏面に白い軟毛がある。茎の先には5個の葉を輪生し、それぞれの葉腋から杯状花序をつける。花序の下に黄色い苞葉があり、遠目にはそれが花のように見える。準絶滅危惧(NT)。
花期:4-6月
分布:北・本・四・九
撮影:2001.6.3 青森県東部

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