オオバナノミミナグサ

オオバナノミミナグサ(ナデシコ科)[大花の耳菜草]

オオバナミミナグサともいわれるが、こちらの名前のほうが普通に使われているようだ。海岸の礫地や岩上に生え、高さ15-60cmになる多年草。葉は無柄で卵形~長楕円状披針形。花弁は白色で長さ1.2cmほどで先が2裂する。ミミナグサとの大きな違いは、ミミナグサが花弁と萼片がほぼ同長であるのに対し、こちらは花弁が萼片の1.5-2.5倍の長さがあり、かなり目立つことである。
花期:6-8月
分布:北・本(北部)・九(北部)
撮影:2004.6.13 青森県三厩村


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