オオバショウマ

オオバショウマ(キンポウゲ科)[大葉升麻]

山地のやや湿った林内に生え、高さ0.5-1.2mになる多年草。
葉は1回3出複葉で、小葉は長さ20-30cmになる円心形で掌状に5-9裂する。
花は穂になってつき、花弁に見える萼片は白色で、開花すると落ち、ブラシ状の雄しべが目立つ。
サラシナショウマと似ているが、オオバショウマは花柄がなく、花が穂に直接ついているが、サラシナショウマは0.5-1cmの花柄があり、葉の形もまったく違うので区別できる。
関東から近畿にかけて分布するイヌショウマも花が花穂直接つきよく似ているが、小葉は小さく、卵円形で長さ5-10cm。
花期:8-10月
分布:本・四・九
撮影:1999.9.18 岩手県山形村

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