オオマツヨイグサ

オオマツヨイグサ(アカバナ科)[大待宵草]

明治の初めに渡来し、各地の海辺や河原などに野生化している2年草。北アメリカ原産のものをヨーロッパで観賞用に作ったものといわれている。この仲間では一番花が大きく美しいので、太宰治が「富嶽百景」で「富士には月見草がよく似合う」と書いたものは、マツヨイグサではなく本種であると想像できる。高さは0.8-1.5mほどで、花は夕方から咲き始め、翌日の午前中にしぼむ。
花期:7-9月
分布:帰化植物
撮影:2013.8.25 岩手県八幡平市

コマツヨイグサに戻る


検索サイトからこのページへ直接お越しの場合は、 トップページへお回りいただきフレームを表示させてください。