オオヤマザクラ

オオヤマザクラ(バラ科)[大山桜]

ヤマザクラより葉や花が大きいことからこの名がある。 花の色がヤマザクラより濃いので別名ベニヤマザクラという。また、北海道に多いことからエゾヤマザクラともよばれる。
山地に生える落葉高木で、高さ10-15mになる。
樹皮は暗紫褐色で横に長い皮目がある。
葉の先は尾状にとがり、基部は浅い心形。開ききらない葉は強い赤みを帯びる。
花は直径は3-4.5cmで、葉腋に1-3個集まってつき、葉が開ききらないうちに咲く。宮城・新潟以西に生えるヤマザクラより花が大きく色が濃い。
角館で樺細工(桜の樹皮を加工したもの)に使われるのは本種。
花期:4-5月
分布:北・本・四
撮影:2006.4.29 秋田県にかほ市

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