オトコヨモギ

オトコヨモギ(キク科)[男蓬]

名は、漢名の「牡蒿」を雄の蓬と訳したもの。実がきわめて小さいことから、実をつけないと思われていたことによる。日当たりのよい山野に普通な多年草で、高さ0.5-1mになる。上部で枝を分け、長さ1.5-2mmの頭花を多数つける。葉は互生し、茎の中部の葉は狭倒卵形で先は広くなり、不規則に切れ込む。上部の葉は小さい線形。痩果は長さ0.8mm。海岸には亜種のハマオトコヨモギが生える。
花期:8-11月
分布:日本全土
撮影:2005.10.2 秋田県能代市

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