サラシナショウマ

サラシナショウマ(キンポウゲ科)[晒菜升麻]

名は若菜を煮て水でさらして食べたことからついた。ショウマ〈升麻〉とはサラシナショウマの漢名で、漢方では根茎を乾燥して解熱・解毒に用いる。山地の林内に生え、高さは1.5mほどになる多年草。葉は細かく、2-3回3出複葉。よく似たものにオオバショウマがあり、葉は大きく1回3出複葉で小葉はカエデの葉に似る。またサラシナショウマはブラシのような花に柄があるが、オオバショウマは柄がなく、軸に直接花をつける。
花期:8-10月
分布:北・本・四・九
撮影:2004.9.26 岩手県種市町
サラシナショウマ2
1999.9.11 青森県新郷村

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